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2013年1月 6日 (日)

いつか来る日

トモ「親が、自分の死んだ後の話をするとドキリとしてしまうね。
かたる「ゆっきーさんは、両親ではなくて飼い犬の話ですけどね。
トモ「分かってる。
しかしまあ、生きていれば必ず死ぬわけで、それは必ずやってくる日なんだよな。
かたる「あまり考えたくは、ありませんけどね。
トモ「犬や猫だと、寿命はせいぜい15年ってところだ。
人間ならば80年から、どんなに長くても120年。それは、動かしようもない現実。
かたる「考えないわけにはいきませんよね・・・。
トモ「しかし僕ぁ、親の死に目は立ち会いたくないなぁ。
先に死んでるほうが、気が楽だ。
かたる「そ、それは・・・どうなんですか??
トモ「と、同時に、それなりに長生きもしたいという、一見すると矛盾した感情を持っている。
かたる「絶対に両方を満たすのは、無理じゃないですか!!
トモ「そうでもないぞ。要するに、親のほうが極端に長生きしてくれればいいんだ。
こっちは、それなりの年数、生きられれば、まあよしとするから。
とにかく人間の寿命は、何かを学習するのにも習得するのにも探求するのにも短すぎる。
結局は、どっかで妥協するしかないんだ。
せめて1億年くらい生きられれば、この地球の0.000000000001%くらいは、
知ることができたかもしれないがね。
いや、分からないな。それだけ学び続けても、探求し続けても
自分が『まだまだ、な~んにも知らない』ってことを知るだけかもな~。

http://kawamurayukie.cocolog-nifty.com/blog/2013/01/post-5125.html
(第6036回)

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